メトロパシフィックLRT1号線事業から撤退へ

フィリピンニュース
  • 背景 メトロパシフィック・グループ(MPIC、マニュエル・V・パンギリナン氏率いる)は、ライトレール・トランジット1号線(LRT-1)の運営会社 Light Rail Manila Corp.(LRMC)の 35.8%の持分売却を検討中。
  • 理由
    • 運営が依然として 赤字
    • コロナ禍による乗客減少が完全には回復していない。
    • 政府が運賃値上げを認めないため、収益改善が困難。
    • LRMCは毎年数億ペソ規模の損失を計上。
  • 財務状況
    • 2024年の売上は 28.8億ペソ(前年比14%増)。
    • しかし 8億2800万ペソの損失を計上。
    • LRT-1カビテ延伸事業(総額649億ペソ)のうち 200億ペソの負担をLRMCが引き受けている。
  • パンギリナン氏のコメント 「LRT-1ではまだ損失が続いている。売却や鉄道事業からの撤退を検討している。」

👉 MPICはLRT-1事業からの撤退を視野に入れており、赤字と政府の運賃規制が主な要因です。